栄養分が必要
常に頭皮を清潔にして規則正しく育毛剤を使用することは大原則なのですが、ここで考えたいことは、髪の毛は生きているということです。そして、生きている髪の毛にはそのための栄養素が必要ですが、逆に髪の毛や頭皮が嫌がる成分もあるということです。つまり、髪の毛の育成の妨げになる成分も血液によって頭皮や毛母細胞に運ばれてくるのです。
私たちの体の一部である髪の毛は生きていますから、育毛剤を食べ物は無関係ではありませんし、むしろ大いに関連性があるのです。それほど劇的に食べ物の影響が現れない髪の毛については食べ物との関連性の意識はそれほど高くはないでしょう。しかし、これからは髪の毛のことも考えた食生活を日常生活に取り入れていきたいものです。
髪の毛によくない食べ物
まず、髪の毛に悪いものは塩分と脂肪分です。最近ではファストフード的な食べ物が多くなりましたが、その多くは塩分と脂肪分が多く含まれていると考えられます。それから、以前よりもコーヒーやコーラ類を飲む機会が明らかに増えています。そして禁煙化が進められていますがタバコを吸う人はそれほど減少していないようです。このコーヒーやタバコも髪の毛には良くないのです。
髪の毛が必要とする栄養素
一方で、髪の毛にはケラチンと呼ばれる蛋白質が含まれていますから、蛋白質を摂取することは髪の毛に必要です。また、ビタミンやミネラルも髪の毛には必要ですから、ビタミンAやE、B6などとミネラルも食事から補給するようにしましょう。海藻にはヨウ素がありますから肉や魚の蛋白質とともに髪の毛には良い食べ物です。そして、亜鉛も髪の毛には必要ですから、カテキン茶を飲みましょう。
なお、具体的な食べ物として、にんにくとたまねぎも頭皮と髪の毛に良い食べ物です。